2009年3月10日現在、キャセイ航空/ドラゴン航空の就航都市のうち、Eチケット可能な都市は以下のとおりです。
ADL,AKL,AMS,BAH,BKK,BKI,BLR,BNE,BOM,BWN,CAN,CEB, CKG,CMB,CNS,CSX,CTS,CTU,DAC,DEL,DLC,DPS,DXB,FOC,FRA,FUK, HAK,HAN,HGH,HKT,JKT,JNB,KHI,KHH,KMG,KTM,KWL,KUL,LAX,LON, MAA,MEL,MNL,NGB,NKG,NGO,NYC,OSA,PAR,PEK,PEN,PER,PNH,PUS, RMQ,ROM,RUH,SEL,SFO,SGN,SHA,SHE,SIN,SPK,SUB,SVO,SYD,SYX,TAO,TPE, TSN,TYO,WUH,YVR, YYZ, XIY,XMN
但し、上記の都市でもCX/KA以外の航空会社による運行のコードシェア便/共同運航便では、Eチケット発券不可の場合があります。
BWN - KAの便名でBI運航のコードシェアですが、可能です。
BKI - CXの便名も可能。KAの便名でMH運航のコードシェアについても可能です。
TSN - CAとのコードシェアですが、ET可能です。
CAN - KAの便名でCZ運航のコードシェアについても可能です。
SVO - SU とのコードシェア便ですがETが可能となりました。
HAN - CX便名でVN運航のコードシェア便もETが可能です。
予約をお取りになった後に、ET可能になったフライトは自動的にETのインジケータが立っていないことがあります。この場合は取り直しが可能であれば取り直しをしていただくか、不可能な場合にはCX/KAのオフィスに連絡を頂きますと、EのインジケーターをCXの記録上に付加いたします。その後CRS側でEのインジケータを付加していただくことでET発券が可能となります。
以上