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ETエクスチェンジ
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- 航空券の再発券は、全体、一部に係わらず旅行会社で可能です。以下の項目に該当する場合は再発券が必要となります：
- 旅程の変更；
- 運賃の変更；
- 利用クラスの変更；
- 搭乗者名の変更 － スペルの誤り、またはタイトル（称号）の変更の場合のみ可能です。
旅行会社は現在のペーパーチケットの業務に準じ、確認とPNRの更新のためにCXへ必要な書類を提出してください。
- 再発券の適用条件は、Eチケット発券の適用条件と同様です。
- ETエクスチェンジは旅行会社がEチケットを別のEチケット、またはE-チケッットをペーパーチケットに変更する機能です。
ただし、保安上の理由からペーパーチケットをEチケットに変更することはできません。 - 一度EチケットがエクスチェンジされるとCXシステム内のEチケット記録に“エクスチェンジ済み”と記載され、同じチケット番号は再使用できなくなります。
- 一度EチケットがエクスチェンジされるとCX、旅行会社共に同じEチケットのいかなる処理もできません。
例えば、発券レポート提出期限内であっても、変更されたEチケットのボイドはできません。 - 処理完了の確認のためCXより承認コードが送付されます。