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HX/NO/UN/UCのセグメントのはずし方

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HX/NO/UN/UCステータスは以下の条件下で発生します:

  • 搭乗者がCX/KAへ直接予約の取り消しを行った場合
  • 航空券が発券期日内に発券されずにキャンセルされた場合
  • ノーショウによりそれ以降のフライトがキャンセルされた場合
  • 二重予約が判明し、キャンセルされた場合
  • 航空券に疑いがあると判断され、予約がキャンセルされた場合
  • パッシブ・セグメントが判明し、キャンセルされた場合
  • スケジュール変更で運航便が取り消された場合
  • キャンセル待ち不可の場合

上記ステータスのセグメントを出発の24時間前までに削除していただくようお願い申し上げます。

GDSによるHX/NOのQのハンドリングと該当セグメント削除の方法:

GDS -HX- status Entry
-NO- status
Entry

Entry of deleting 
HX/NO Segment
Sabre
Q7
>Q/7
Urgent : Q0

Non-urgent: Q1

Urgent: >Q/0

Non-urgent:>Q/1

X1

(delete segment number 1)

Worldspan
Q1
>Q/1*C#*D#
>Q1
>Q/1*C#*D#
>EW or >EWR

(delete segment number 1)

Amadeus
Q1

category 1

>QS1C1
Q1

category 1

>QS1C1
>DL2 or >XE2 or >ETK

(delete segment number 2)

Apollo
Q19

General Q

Q25

>Q/19

>Q

>Q/25

Q19

General Q

Q25

>Q/19

>Q

>Q/25

>@2XK

(delete segment number 2)

Galileo
Q23
>Q/23
Q21
>Q/21
>@1XK (delete segment number 1)

関連する規定および手順